1月に引き続き、打ち合わせも兼ねて マンスリーゼミナールに出席しました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
さて、
もう少しで新年を迎えます。本年もご愛顧賜り有難うございました。 来年もより一層皆様に悦んで頂ける店作りに励みたいと思います。 宜しくお願いいたします。 合掌 池田 拝
私の師匠のM先生が、亡くなりました。 事情があって、皆には知らせのない 家族葬でした。
10/27公開の「犯人に告ぐ」の原作です。
はじめまして。当ページにご訪問有難うございます。 ネットの世界は不思議な世界ですね。私もよく様々なHPに訪問させて頂いています。 この文章も全然お会いしたこともない方が読んでいる可能性もあるわけですよね。 さて、そんな方にお誘いします。
夏休み最後の日曜日に 休みを頂き、淡路島に行きました。
以前から、評判を聞いていましたが、読みました。
夕焼け 吉野 弘
いつものことだが 電車は満員だった。 そして いつものことだが 若者と娘が腰をおろし としよりが立っていた。 うつむいていた娘が立って としよりに席をゆずった。 そそくさととしよりが坐った。 礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。 娘は坐った。 別のとしよりが娘の前に 横あいから押されてきた。 娘はうつむいた。 しかし 又立って 席を そのとしよりにゆずった。 としよりは次の駅で礼を言って降りた。 娘は坐った。 二度あることは と言う通り 別のとしよりが娘の前に 押し出された。 可哀想に 娘はうつむいて そして今度は席を立たなかった。 次の駅も 次の駅も 下唇をギュッと噛んで 身体をこわばらせて---。 僕は電車を降りた。 固くなってうつむいて 娘はどこまで行ったろう。 やさしい心の持主は いつでもどこでも われにもあらず受難者となる。 何故って やさしい心の持主は 他人のつらさを自分のつらさのように 感じるから。 やさしい心に責められながら 娘はどこまで行けるだろう。 下唇を噛んで つらい気持ちで 美しい夕焼けも見ないで。
ボロボロと大粒の涙がこぼれました。 「紙屋悦子の青春」 黒木和男監督の遺作です。